ダイハツグループの自然共生活動は、地域の方々とダイハツグループ国内外各社の協働により、
社会課題の一つである「生物多様性」に対し、地域における保全活動を積極的に行い、
事業による環境負荷のゼロバランスを目指すとともに
自然豊かな地域社会を未来に残すこと貢献したいと考えています。
<生物多様性>
生物多様性とは、生きものたちの豊かな個性とつながりのこと。地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。
これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。
<関連するSDGs目標>