宮崎ダイハツ販売(株)
宮崎ダイハツでは小学生バドミントン大会・高校女子サッカー・青島太平洋マラソンなど積極的応援しており、地域の皆様とスポーツを通じて交流し愛着の持てる地域づくりに貢献します
今年で6回目を迎えた「宮崎ダイハツウェルカムスイーツコンテスト」は、宮崎の高校生を応援するために、ダイハツカフェプロジェクトから生まれた企画です。同プロジェクトは、ダイハツに来店されるお客さまが心地よさを感じ、また来たいなと笑顔で思っていただけるおもてなしを…という思いが込められています。ダイハツカフェでは、毎月、全国から厳選したご当地スイーツを提供しています。
今年のコンテストには、県内7つの高校から過去最多の144作品もの応募がありました。この中から厳選な審査の結果、8名のスイーツが選出されました。さらに、表彰式当日に審査員が試食をし、8名の作品の中からグランプリ・優秀賞・宮崎ダイハツ賞が決まりました。
表彰式では、宮崎ダイハツ販売株式会社の権藤陽一取締役営業本部長が、「入賞おめでとうございます。どれも力作ばかりで順位をつけるのに大変迷いました。ウェルカムスイーツコンテストは6回目を迎えましたが、応募数も増え年々レベルが上がってきています。皆さんの作品は、今後、宮崎ダイハツ各店で提供しますが、お客さまにとても喜んでもらえると思います。これからも頑張る高校生を応援していきますので、おいしいスイーツを作ってください」と挨拶しました。
次に、入賞作品から発表され、同社の春名友樹代表取締役社長が、一人一人に表彰状と副賞を贈呈しました。
入賞したスイーツは、学校の実習を通して開発したものや宮崎の特産品を使ったものなどさまざま。作品名にも工夫を凝らすなど、高校生の発想の豊かさに驚かされました。作品一つ一つに、製品化を手掛けるスイートアリス宮崎花山手店の川越麻美店長の講評が読み上げられ、素材を生かした配合や組み合わせなどさまざまな工夫が盛り込まれている点を評価し、味や見た目のレベルの高さを称賛していました。
ここからは入賞作品を紹介します。
「きんかん香るキャラメルフィナンシェ」
宮崎農業高等学校2年 松元 瑞稀(みずき)さん
〈受賞コメント〉
「宮崎の特産品であるきんかんを使いたくて、このレシピを考えました。グランプリをいただけてとてもうれしいです。生地にはきんかんの皮や果汁を使い、さらにジャムにして混ぜ込んでいます。何度か試作を繰り返し、家族や友達に試食してもらいました。最初は油っぽかったのですが、バターの配合を変えるなどしていい感じにできました。お菓子作りは、材料を混ぜながら完成形をイメージするのが楽しいです。ダイハツに来たお客さまには、きんかんとキャラメルソースの2つの異なる風味を感じながら食べていただけたらと思います」
「へべすのガナッシュサンド」
日章学園高等学校2年 大川内 恋雪(こゆき)さん
〈受賞コメント〉
「鹿児島県曽於市から通学しています。高校で初めてへべすが宮崎の特産品と知りました。へべすの風味を存分に感じられるように、サブレ生地やホワイトチョコのガナッシュ、サンドしているコンフィチュールなど全部にへべすを使用しました。家族に試食してもらったら、へべすの香りも感じられておいしいと好評でした。このスイーツを通して、へべすの魅力をたくさんの人に知ってもらい、食べて笑顔になってもらえたらうれしいです」
「はちみつとレモンのガレット・ブルトンヌ」
日章学園高等学校2年 日髙 瑠音(るな)さん
〈受賞コメント〉
「はちみつとレモンの組み合わせが好きで、お菓子にしたいと考えました。レモンの味の濃さの調整が難しかったです。何度か試作をして、おばあちゃんや友達に食べてもらい、レモンの味が感じられておいしいと言ってもらえました。8作品の一つに選ばれたとの連絡があったときはびっくりしましたが、さらに宮崎ダイハツ賞がいただけて本当にうれしいです。これからもいろんなお菓子作りに挑戦したいです」
「黒糖ときなこのほうじ茶パウンドケーキ」
宮崎農業高等学校2年 野﨑 瑚々奈(ここな)さん
〈受賞コメント〉
「夏休みの課題として初めて応募しました。家族がきなこ好きなので、きなこを使ったスイーツを作りたいと考えました。最初は、固くてパサパサなパウンドケーキになってしまったので、しっとり焼けるように混ぜ方を工夫しました。白砂糖ではなく黒糖を使ってコクを出したのがポイントです。お菓子作りは、試作を重ねていくうちにおいしくなっていくのが魅力。甘さも控えめに作っているので、スイーツが苦手な人も気軽に食べてほしいです」
「砕月(さいげつ)」
門川高等学校3年 柳澤 鳳真(すぐる)さん
〈受賞コメント〉
「門川町役場と門川高校が協力して、同町のお土産スイーツを開発するプロジェクトがあり、半年かけて完成した作品です。クッキーの甘みとキャラメルの苦味のバランスを工夫しました。“砕月”というネーミングは、丸いクッキーを一口かじった形が月のように見えることから名付けました。スイーツは、作る人も食べる人も幸せになれるものだと思います。多くの人に食べていただき、幸せな気持ちになってもらいたいです」
「須きッ栗パウンドケーキ」
小林秀峰高等学校2年 山波 宏音(ひろと)さん
〈受賞コメント〉
「甘いものが好きで、オリジナルのレシピでスイーツを作ってみたいと考えました。こだわったのは、地元の特産品である須木栗を使うこと。マロングラッセとクリームチーズの比率を工夫し、先生や友達に何度も試食してもらいました。スイーツ作りは大変なこともありますが、“おいしい”と笑顔になってもらえるのが魅力です。この作品には、多くの人に食べてもらうことで須木栗を知ってもらい、まちの活性化につながればという思いも込めました」
「米粉のアールグレイスコーン」
富島高等学校2年 池田 空夏(そなつ)さん
〈受賞コメント〉
「肌が荒れやすいこともあり、小麦粉ではなく米粉を使ってスコーンを作ってみました。いろんな人の米粉のレシピを参考にしたり、AIに相談したりして試作しました。さらに、バターではなく米油を、白砂糖ではなくきび砂糖を使うなどほかの材料にもこだわりました。アールグレイの茶葉を加えて風味を出し、ホワイトチョコを入れて食べやすくしています。米粉のスイーツはなじみがない人も多いと思いますが、ぜひ一度味わってみてください」
「抹茶とくるみのパウンドカップケーキ」
高鍋高等学校3年 小森 和奏(わかな)さん
〈受賞コメント〉
「抹茶が好きなので、抹茶を使ったスイーツを考えました。抹茶だけだと物足りないのでナッツ類をプラスしようと思い、好きなくるみを選びました。パウンドケーキは、普通は四角い型に入れて焼くのですが、中まで火を通すことが難しかったため、小さなカップケーキ型に入れて焼きました。一度にたくさんの数が作れて、見た目もかわいく食べやすいのでよかったと思います。抹茶の風味を感じてもらえたらうれしいです」
入賞した作品は、県内の宮崎ダイハツ11店舗で、来年1月から3月までの期間に提供されます。提供スケジュールが決まり次第、宮崎ダイハツのホームページにアップされる予定です。
その際はぜひ、高校生が考案したスイーツを食べに、お近くの宮崎ダイハツの店舗にお立ち寄りください♪
これからも、宮崎ダイハツは頑張る高校生を応援し続けます!
宮崎ダイハツでは小学生バドミントン大会・高校女子サッカー・青島太平洋マラソンなど積極的応援しており、地域の皆様とスポーツを通じて交流し愛着の持てる地域づくりに貢献します