山梨ダイハツ販売(株)
ダイハツ工業のバドミントン応援活動から、さらなる地域密着を目指し、選手の応援、新大会開催のサポート、スポーツ雑誌「Standard」とのコラボ企画等、山梨のスポーツ発展に協力しています。
先月、昭和町にある押原公園人工芝グラウンドで「第4回YFAなでしこカップ Supported by 山梨ダイハツ」が行われました。
なでしこカップとは山梨県内における女子サッカーの普及振興に寄与し、技術の向上と健全な心身の育成を図ることを目的とした小学生の女子選手を対象とした大会です。
この大会は山梨県サッカー協会様主催のもと、女子サッカーチーム「FCふじざくら山梨」を運営するふじざくらスポーツクラブ様と女子委員会U-15チーム様が協力、弊社が特別協賛として毎年開催しており、今回は4回目の開催となりました。
今年は9チームの女子小学生チームが参加し、それぞれなでしこカップオリジナルTシャツを着用し、試合に挑みました。
開会式では弊社取締役の三村が弊社を代表として挨拶を行い、「ケガのないよう日頃の成果を出していただき、今日1日がいい体験になったと思ってもらえるような試合をしてほしいです。」と選手の皆様に声をかけました。
試合は2ブロックに分かれ、それぞれ優勝を争いました。
また、各チームの低学年選手にプレーする楽しさを知ってもらうエキシビションマッチも行われました。
どの選手も必死にボールを追いかけ、楽しそうにプレーしているのがとても印象的でした。
結果ももちろん大切ですが、なでしこカップを通じてサッカーを楽しいと思ってもらえることが私たちにとっても非常に嬉しいことであり、これからも女子サッカーの盛り上げに貢献できたらと思います。
ダイハツ工業のバドミントン応援活動から、さらなる地域密着を目指し、選手の応援、新大会開催のサポート、スポーツ雑誌「Standard」とのコラボ企画等、山梨のスポーツ発展に協力しています。